風化

砂にかえってゆく。

九合目(迎久須志)。2006年9月26日。
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北口(河口湖・吉田・須走口)九合目、山小屋の跡です。
私が富士山に行くようになった頃は、まだ営業していました。
小さな石室で、九合目焼印所として賑わっていたのだと記憶していますが、いつの頃からか開くことはなくなりました。

小屋は殆ど砂礫の中に埋まり、屋根もだいぶ傷んでいます。
いままさに”遺跡になりつつある”かのように見受けられます。

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登山道から。以前は道が小屋の中を通り抜けるような造りになっていました。
富士吉田の街と、河口湖が見えます。


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九合目鳥居(日ノ見御前)より下界を望む。
こちらは御殿場方面です。
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by kenpyan4 | 2006-10-05 21:34 | 富士山 | Comments(6)
Commented by complex_cat at 2006-10-06 22:19
こういう時間のプロセス,目にすると,何か何とも言えない気分になります。自分の時間も限られているのだと思うようになりました。
Commented by derochan3 at 2006-10-07 00:27
こんばんは。
おつきさまをみたのでおやすみなさい...です。
山頂の温度がプラスになりました。
明日...どうなっているのか?
楽しみにしています!!

富士山と共に生きる遺跡ですね。
Commented by derochan3 at 2006-10-07 23:28
こんばんは。
今日でしたね、初冠雪。
でもどうしても納得いかないですよ・・・
地元から見えないのに甲府地方気象台で確認できるってのは?
去年もそうでしたからねえ〜二度ある事は三度ある?来年も?

もう全国ニュースですし甲府地方気象台のHPもそうなっています。
今日は一日会社の窓から富士山見てました、十分おきくらいに(笑)
明日白くなった富士山をみたいと思います。
参加ありがとうございました。ぺこり。
Commented by kenpyan4 at 2006-10-11 07:55
◆complex_catさん
歴史を造る時の流れは、長いのか短いのか。。。
明治~昭和初期頃の山小屋の写真などを眺めていると、また今とは違った富士山を感じ、実に興味深いのです。
Commented by kenpyan4 at 2006-10-11 07:56
◆derochan3さん・1
こないだのお月さまは綺麗でしたねぇ~。
雲のかかり具合が綺麗でした。
Commented by kenpyan4 at 2006-10-11 08:00
◆derochan3さん・2
と、いうことでこちらでも少し遅れで初冠雪の記事をアップしてみました。
あの日は甲府地方気象台からは雲が10分程度とれたときに確認したとのことでしたが。。。
吉田と初冠雪宣言合戦みたいなことやってるって昨夜のニュウスでやってましたねぇ。
まぁどちらにせよ、雪は被り、でろさんのとこでの私の予想(昨日でしたね)は外れてちょいトホ~、でした(笑)。
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