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セピア色

私のサイバーショットには、セピアモードがあってモノクロモードがない。
なぜだーっ?!と最初は思いましたが、結局セピアもいいものだと思うようになり、時々こうして茶色い写真を撮っております。

本栖湖。2005年3月14日。
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帰国して、休む間もなく友人の結婚式に出席のため上京。
戻って大学の卒業式。
それらにともなう複数の飲み会(笑)。
などで目がまわりお金も飛ぶ飛ぶバタバタとした日々を送っておりました。
ようやくその波も終わり、少し寂しさを感じながらもホッとしている今です。





今回はいつもの駄文がかなり長文化しておりますので、お時間のある方は。。。





結婚式は、都内の帝国ホテルというところででした。
たいそうなことです。
私などもう一生縁もなさそうな立派な場所でした。
招待状をもらったのが、丁度ラオスへ行く直前で、実は出られるかどうか日程的にわからなかったのですが、結果的にぎりぎり帰国後だったので、出席できて本当によかったです。



新郎とはデザインの専門学校へ行っていた頃につるんでいた友人です。
毎日水道橋の路上で仲間同士でビールを飲んで騒いでいた専門時代。
どうしようもありませんでしたが(笑)、今では良い思い出です。
専門時代の友人は新郎と私を含め6人集まり、4次会(!)まで懐かしい時間を過ごしました。



私以外の5人はデザイナー3人(新郎も)・画家1人・小説家1人。
皆、立派なものです。
あの頃から約10年。






翌日地元に戻ってすぐまた出かけ、謝恩会・卒業式。
大学生活、本当に早かった。
奇妙かつ楽しい4年間でした。




25歳で突然大学に入ったのは、本当に気まぐれという他ありません。
当時はフリーター生活で、毎日池袋のマンガ喫茶で夜働いていましたが、大学に行くことは本当に急に決まったので、周囲の人達はあっけにとられていました。
「は?」って(笑)。
ちなみに入学式の前日まで働いていましたし、東京を完全に引き払ったのは5月も末でした。




入試面接で「世界遺産(ラオス)に行きませんか」と言われなければ、たぶん入学してなかったでしょう。
それはびっくりお寺の大学。
入学式でいきなり法要が始まりました!
「あ、これ去年死んだおじいさんの葬式で聞いたお経だ!」




まぁ、インパクトありましたよ。
今では私にとってすっかり一般的な光景になりました。法要。
東京からいきなり地元以上の田舎に都落ち(ははは)したこともインパクト大でしたが。




この学校に来たおかげで、深くラオスの特に仏像に関わることになりました。
5回の渡航、合計約4ヶ月。
写真撮影担当として、無数に仏像を見たり調べたり撮影したりしましたから。
たぶんラオスの仏像見ただけなら日本人ではトップだと自負しております。
だから何?って感じなのですがね。。。




ラオスの事をやっている以外の時間は、工房(学校の研究室に付属)というところに所属して、毎日授業後深夜まで仏像の修復活動にあけくれていました。
半分はここで生活していました。
皆で交代で自炊です。
夕食は。
本当は半分遊んでいました。




授業はどうなのか?・・・うぅむそれは。。。
というのが定番ですが、実はがんばったんですよ。勉強。
卒業式で「総裁賞」というのをもらいました。
目安としては、成績がトップだということです(たぶん)。
「・・・本学園に寄与するところ大なるを認め云々・・・」
寄与、したっけ(笑)。
大学を首席で卒業して、即ニートというのはおそらく日本中探しても私だけでしょう。。。




表彰については、ちょっと自慢じみていますが、他に言う場所もないので御容赦下さいませ~。
また次からはつつましく生きますので。
小さい大学なんで、ほんとに小さいので表彰率も高いんですよ~。というのが実態。^^
牛尾でなくて、鶏頭・・・いや、バクテリアの頭くらいですかね。




楽しかったな~、大学生活。
それまでのフルタイム自活フリーター生活に比べたら、ほんとにラクだったし、生活も。




私は結局進路は決まらなかったです。
去年は就職活動も展開しましたが、ことごとく全敗しました。
やっぱり大いに問題があるようです、私。
「シューカツ」というのはインパクトある経験でした。
現役の大学生ってほんと、尊敬します。




4月以降は、もしかしたら学校から「研究生」という身分がもらえるかもしれないので、身分はそういうことにして、今話を進めてもらっている就活を続けたり、できたら大学の手伝いや仏像修復などをして1年間、また将来を模索していきます。
両親にはほんと、迷惑をかけっぱなしです。
あきらかにまっとうではありませんね~、私。
充分自覚はしております。






今回はだいぶ自分のことを語ってしまいました。
くだらない文章をここまで読んでくれた方、どうもありがとうございます!!
まだまだ色々ありますが、きりがないので。



賛否色々あるとは思いますが、kenpyan4とは、こういう人間なのだということを多少なりとも御理解いただいたうえで、今後も当ブログを通じてお付き合いいただければ、幸いに存じます。





※余談ですが、専門学校時代~フリーター時代~大学時代を通じて毎年ずっと夏の1~2ヶ月は富士山の山小屋で働いております。
私の富士山好きたる所以です。
by kenpyan4 | 2005-03-17 13:42 | About me
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